高岡法科大学同窓会は、現在4,000名を超える卒業生を正会員とした同窓会組織です。
同窓会は、それぞれの世代で構成された50数名の役員で構成する理事会で運営しています。年3回の理事会を行い、同窓会の年間事業計画の立案や活動報告などを行っています。また東海支部、関西支部、関東支部が設置され、それぞれの地域で同窓生の交流や出身学生への支援が行われております。
高岡法科大学同窓会員の皆様におかれましては、本同窓会に対し、日頃から変わらぬご厚情とご支援を賜り、理事一同、心より感謝申し上げます。
私は本年5月の常任理事会において会長に選出され、6月に開催された総会において出席会員の皆様にご承認をいただき、本同窓会第4代の会長就任に就任いたしました。
同窓会の理事としての活動歴も浅く一知半解の私ではございますが、皆様のあたたかいご支援ご協力を頂き、平成30年度末には、創立30周年を迎える母校および同窓会発展のため、微力ではございますが誠心誠意尽力してまいりたいと存じます。
昨今の経済情勢、少子化問題等により私たちの母校をはじめとする日本国内の私立大学を取り巻く環境は非常に厳しい状況でございますが、本同窓会と致しましては、同窓会員の繋がりを広げ・深め・強めていくことで高岡法科大学の発展に少しでも寄与出来るのではないかと考えております。
現在、本同窓会の会員数は4000名を超え、関東・関西・東海と大都市圏に支部も設立しております。今後は、会員の皆様のご協力を賜り、世代を超えたネットワークを構築することで本同窓会の活性化を図る所存でございます。
最後に、同窓会会員の皆様の益々のご活躍、ご健勝と母校 高岡法科大学の益々の発展をお祈り申し上げます
高岡法科大学同窓会
会長 薮中 一夫
役職 | 期生 | 役職 | 期生 | |||
会 長 | 3 | 薮中 一夫 | ||||
副会長 | 3 | 長井 剛志 | 副会長 | 9 | 村井 友樹 | |
常任理事 | 1 | 石黒 秀樹 | 理 事 | 2 | 丹羽 直也 | |
(40名) | 1 | 梅本 晃弘 | (11名) | 2 | 吉實 秀典 | |
2 | 西内 希代子 | 3 | 池見 喜博 | 関西支部 支部長 | ||
2 | 四日 妙子 | 3 | 長瀬 貴義 | 東海支部 副支部長 | ||
4 | 板鼻 喜久雄 | 3 | 山縣 正夫 | |||
4 | 高橋 克史 | 4 | 山本 隆文 | 関西支部 副支部長 | ||
4 | 山本 健一 | 5 | 奥村 剛吏 | 関西支部 副支部長 | ||
5 | 江守 真幸 | 5 | 徳本 孝之 | 東海支部 副支部長 | ||
6 | 下村 誠 | 6 | 宗和 陽介 | 関西支部 副支部長 | ||
6 | 村 隆久 | 6 | 伏見 幸信 | 東海支部 支部長 | ||
9 | 阿部 祐輔 | 7 | 別府 佳代 | 関東支部 副支部長 | ||
12 | 松本 光広 | 8 | 石躍 知彦 | 関東支部 支部長 | ||
14 | 植野 美智子 | 10 | 井上 正太郎 | 関東支部 副支部長 | ||
14 | 中野 勝彦 | 14 | 三芳 銀次 | |||
15 | 大田 浩貴 | |||||
16 | 日下部 寛佳 | |||||
16 | 山口 奈緒美 | |||||
17 | 笹原 良 | |||||
17 | 辻 明菜 | |||||
17 | 米田 佳美 | |||||
18 | 阿閉 拓也 | |||||
18 | 小池 勇貴 | |||||
19 | 早水 双葉 | |||||
19 | 齊藤 由佳 | |||||
20 | 伊藤 利行 | |||||
20 | 小神 圭博 | |||||
20 | 川上 夏紀 | |||||
21 | 寺田 浩也 | |||||
21 | 龍者 広貴 | |||||
21 | ワク手 康平 | |||||
22 | 七澤 愛子 | |||||
22 | 南保 真也 | |||||
23 | 青石 健吾 | |||||
23 | 佐々木 里美 | |||||
24 | 石田 佑一 | |||||
24 | 鈴木 尚美 | |||||
25 | 澤田 遥 | |||||
25 | 増村 義弘 | |||||
26 | 亀田 光輝 | |||||
26 | 長谷川 りの | |||||
相談役 | 1 | 石野 陽一 | 2 | 丸山 直太 | ||
6 | 山中 勇人 | |||||
監 事 | 1 | 三上 武朗 | 16 | 串田 真照 | ||
事務局 | 1 | 畑山 隆 | 10 | 高畠 茂隆 |
事務局から役員になっていただけそうな方にお声かけさせていただいて、総会で承認をいただいてから役員就任となります。
意欲がある方で年3回の理事会に参加いただける方であれば、どなたでも立候補していただけます。現在の役員にお知り合いの方がいれば、その方を通じてか、もしくは直接事務局までご連絡ください。